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特典動画:『1129名以上に教えて見えてきた!トレードで結果が出づらい人と出やすい人の違い!』

■トレードで結果が出づらい人と出やすい人の違いとは?

小林です。

これまで1129名以上の方にトレードをお教えしてきました。(2018年9月現在、1500名を遙かに超えています)

その経験から、結果が出やすい人、出づらい人がいるというのがはっきり分かっています。

動画でもお話ししたように、実はこれ、トレードだけにとどまりません。

ビジネスでも、勉強でも何にでも通じることです。

ちなみに、先にお伝えすると、投資経験は全く関係ありません。

よく「全くの未経験なので大丈夫でしょうか?」と質問されますが、

経験あるなしは、結果が出る出ないに殆ど関係ありません。

それよりも遙かに大事なことがあるので、

ここではそれをお教えしますね。

■結果が出るのが早いの人の2つの要素

1,素直さ

成功する要素として、よく言われることですが、トレードも例に漏れずこの「素直さ」というものがとても重要です。

もう少し突っ込んで言うと、「素直に信じることのできる力」というのが正解かもしれません。

入会してからも、Japan Trader’s Academy(通称JTA)に集中せずに「こっちはどうだろう?あっちはどうだろう?」と、まだこれ以上に良いものは無いか?と、お宝探しを続けている人がいます。

残念ですが、こういう方は3ヶ月経っても、半年経っても、殆ど成長しません。

JTAで水平線理論をマスターする!と決めるまでは、もちろんいくら迷って頂いても構いません。

しかし、一度決断したからには、お宝探しを止めて、集中しなければいけません。

例えば、今メジャーリーグで活躍している大谷翔平選手が、野球に集中することなく、いつまでも、自分に向いているのは、ひょっとしたらサッカーかも、ひょっとしたらバスケかも・・と、キョロキョロしていたら?

アスリートとしての能力が圧倒的に高いとしても、今のように24歳という若さで、一流のメジャーリーガーにはなれていないですよね?

どの世界でも、いつまでも腰を据えずにキョロキョロ周りばかり見ている人はものになりません。

これから、Chapter2や、それ以外でも先輩達のお声は沢山お届けしていきます。

ここでやっていけば、FX未経験の私でも、ちゃんと勝てるようになるんだ・・。」と、納得頂けるだけのものは、今後もお見せしていきます。

定員に限りはありますが、私と直接会って話が聞ける、セミナー&説明会*も実施しています。

*セミナー&説明会→こちら

納得頂けるまで質問頂ければ結構です。

あなたがもし、いつまでも稼ぎ続けることの出来る常勝トレーダーになりたいのなら、

キョロキョロと、お宝探しをいつまでも続けていてはいけません。

1年、2年、3年、、5年、お宝探しを続けていても、人は全く成長しません。

トレードは結局のところ、相場の原理原則に則った普遍的なメソッドを、しっかり自分のスキルとして身に付ける以外に、勝ち続ける方法はありません。

私もFXを始めたばかりのころ、ずっと聖杯探しをして痛い目にあっているからこそ、実体験として言えることです。

スキルである以上、一度聞いたらOKではなく、練習して自分のものにしていかなくてはいけない。

過度なレベルは要求しませんが、経験者で3〜4ヶ月、未経験者で1年弱程度は、集中しなければいけません。

先輩達の話しを聞いてもらえれば、ここ(JTA)は間違い無いと確信を持って頂けると思いますが、、あなたが4本目までの動画をご覧になり、もし、JTAに入る!と決められた時は、しっかり我々を信じて、水平線理論を信じて、進んで頂きたいと思います。

2,周りと比べない

2つ目に大事なことは、「周りと比べない」ということです。

ビジネスでは、競合にどうしても勝たなくてはいけないので、そうはいかないのですが、FXは違います。

安定的に利益を上げ続けるトレーダーになるのに、周りよりもトレードが上手くなる必要はありません。

FXは、為替の取引です。為替の流通量は1日で約500兆円とも言われています。

通常のビジネスでは考えられない市場規模です。

普通のビジネスは市場規模が小さいので、パイの奪い合いになり、どうしても競合に勝つ必要がありますが、FXは関係ない。

周りよりも上手い必要はないのです。

利益を出し続けるために必要なのは、正しい知識を理解しているか?メソッドを自分のものにできているか?メソッドに基づいた正しいトレードが実践できているか?だけです。

今あげたことは、周りとの比較の中ではなく、自分の成長度合いの中にしかないことですよね?

自分よりも先に結果を出している人を見ると、ついつい比べてしまいがちになりますが、Aさんに勝つこと、Bさんに勝つことは、“あなたが常勝トレーダーになる”ということと、なんの関連性もありません。

人それぞれ成長曲線は違います。

昨日より、今日1つ成長出来ていること、それが課題でも、何か1つ出来るようになったでも構いません。

たまに後退してるんじゃ?と感じることもあると思います。

課題ばかりが見つかる時、結果がなかなか出ない時はそう思ってしまいます。

それでもOKです。

「まだあれが全然出来ない」と課題が分かることも、1つの変化です。

1つ1つ変化を重ねていくことで、進化し、人は成長します。

この水平線理論は、その他の裁量手法とは違って、会員同士が皆同じポイントでトレードして、同様の利益を得ていた・・という具合に、トレードがシンクロしてしまう程、誰がやってもそうなるという再現性あるところまで落とし込まれたメソッドです。

必要なのは、しっかり学習して、あとは慣れていくだけ。

人によって成長曲線は違うし、競争する必要も、競争に勝つ必要もありません。

周りと比べる必要はない

マイペースで行きましょう。

この価値観をしっかり覚えておいてください。


特典:Chapter2で使用した講義スライド(PDF)